BladeFrameTMという価値ある提案 |
課題企業の IT 予算が削減される傾向にある一方今日のビジネス環境においては求められるサービスの種類はますます増大し、その複雑性も増しています。今日の経済状況で、ビジネスチャンスを掴み取るためにはテクノロジを駆使し競合他社をリードすることがかつてないほど重要になっています。まさに、一方が勝てが他方が負けるというゼロサムゲームなのです。では、アプリケーション開発に割り当てる予算をどのようにすれば増やすことができるのでしょうか。この唯一の方法は、IT インフラへの支出を削減することです。小さな費用でより多くを実現することが、要求される情報システムにおいてIT インフラ支出の削減は、企業の大きな課題なのです。 |
|
|||||||||||
ソリューション
アプリケーションの種別を問わず、アプリケーションをリソースや時間に依存せずにいつでもどこからでも稼動できる環境をデータセンターに提供すること。これこそが Egerera が目指すエンタープライズ・コンピューティングにおける革新です。BladeFrameTMシステム独自のプロセシングエリアネットワーク(PAN)アーキテクチャは、プロセシング、ストレージ、ネットワーキングといったコンピューティングリソースが完全に分離され、リソースプールとして管理できるようにします。このアーキテクチャでは、さまざまなサービスに対応するために、必要に応じて自在にリソースを統合または切り離すことができます。この結果、システムのキャパシティを個々のアプリケーションに占有させる必要がなくなります。つまり、サービスを特定のハードウェアやネットワークパスに張り付ける必要がなくなるのです。仮想化ソフトウェアによって、ビジネスの優先度やサービスレベル合意に応じてリソースを自動的に割り当て、再割り当てを実施することができるようになります。BladeFrameは、柔軟な適用性と高品位なサービスを低価格で提供することなど、ビジネスで常に求められる環境を生み出すソリューションなのです。
さらに、BladeFrame は、ブレードサーバのスケーラビリティとコモディティコンポーネントのプライス/パフォーマンスをメインフレームクラスの機能性と組み合わせることで、 Linux® や Microsoft® Windows® をミッションクリティカルな基幹アプリケーションでも活用することを可能にしています。一般の Lintel/Wintel システムは、充分な堅牢性をもっていません。また、ミッドレンジ/ハイエンド UNIX システムでも、メインフレームのような信頼性は実証されていないにもかかわらず多大な投資でロックインされた状態に陥っています。BladeFrame は、ビジネスコンピューティングに不可欠なエンタープライズクラスの機能性を満たしながらも、コモディティサーバの低価格性とパフォーマンスも備えています。
BladeFrame である理由
BladeFrame の導入効果は、定量的に評価できるものと目には見えない重要な効果の両方があります。
- サーバとネットワーキング装置にかかる設備投資は、UNIX システムと比べ、即時に 50% 削減されます。運用費も同様に半減されます。さらに、リソースをプールする機能によって、BladeFrame では、サーバの利用率が多くの大企業で平均 15% から 20% 向上し、最大では、80% 向上するケースもあります。つまり、IT への設備投資回収をかつてないほど迅速に実現できるのです。
- BladeFrame では、高可用性と災害復旧機能が確保されます。冗長構成のためのハードウェアの購入費用、複雑な管理ソフトウェア、レガシーシステムで必要とされる膨大な QA 作業やプロフェッショナルサポートサービスなどが不要です。ダウンタイムが低下するため、顧客取引による収益を継続しながら、従業員の生産性を最大限に高めることが可能です。
- リソース構成における比類のない柔軟性は、ビジネスサービスをかつてないほど素早く立ち上げ、競合他社の脅威を取り除き、市場機会を最大限に生かせることを意味します。最大の競合相手よりも十分に早く市場に新しいアプリケーションを投入できる効果を想像してみてください。そして、収益、マーケットシェアの拡大、顧客獲得、そして顧客維持に極めて大きな効果が生じるのです。
証明
Egenera の顧客であるクレディスイス では、BladeFrame を使用して、グローバルな株式注文処理システムを実現しています。これは、一日平均で 2000 万件のトランザクションを処理する同社の基幹アプリケーション。BladeFrame がもたらした結果は極めて説得力のあるものでした。CSFB のエクゼクティブが効果について以下のようにコメントしています。
| 私達の TCO 分析の結果では、Egenera のシステムは、一度完全に構成すれば、必要な追加ネットワーク機器やストレージスイッチを搭載した RISC ベースの SMP マシンと比べ 4 分の 1 の費用で、より優れた性能を提供できることが分かりました。私達の最初のアプリケーションにかかった費用において、ハードウェアとソフトウェア費用単体で 900,000 ドルを削減することができました。今後私達のビジネスで複数のアプリケーションをデプロイすることを予定していますが、BladeFrame によって クレディスイスは、文字通り数百万ドルの費用削減ができることを期待しています。 |
|
| 汎用サーバでは3週間またはそれ以上の期間を費やす必要があった準備作業やシステム構成業務が、Egenera システムでは数分で完了するようになったのです。このため、システム拡張への対応や新規アプリケーションの立ち上げをかつては実現できなった期間内で行うことができるようになったのです。 |
|
| 汎用サーバに比べ、トランザクション処理率が著しく高速であることも立証されています。たとえば、Egenera のプロセシングブレードでは、1 秒間に 100 万もの式演算トランザクションを実行できるのに対し、RISC ベースの UNIX プラットフォームでは、1 秒間にたった 120,000 件しか処理できません。 |
|
| プロセシング、スイッチング、そしてネットワーキングの機能を、今までは汎用ハードウェアを搭載した 5 つのラックに別々に収容していましたが、BladeFrame では 1 つに集約されています。 |
|
| 豊富な経験を持つ本物のエンジニアチームが、エンタープライズクオリティのハードウェアやソフトウェアを本番環境へ移行させる作業を行ったため、今まで Lintel の価格/性能を活用することの障害となっていたリスクの多くが解消されました。 |
BladeFrame の導入による効果査定について
Egenera では、BladeFrame をお客様のビジネスに導入した場合の効果として、企業 ROI を分析するサービスを行っております。ご興味がございましたら、 info@egenera.com まで電子メールにてご連絡ください。






